この利用規約(以下、「本規約」といいます)は、銀河カーケア工房(以下、「当店」といいます)がお客様に対して提供する、自動車のボディコーティング、精密研磨作業、車内クリーニング、ウィンドウガラス撥水加工、その他の各種付帯サービス(以下、総称して「本サービス」といいます)の利用に関する一切の条件、および当店とお客様との間の権利と義務の関係を非常に厳密に定めたものです。当店に車両の入庫および各種施工をご依頼いただく場合は、本規約の全ての項目について全文をお読みいただき、完全に同意していただく必要がございます。施工の正式なお申し込みがなされた時点で、お客様は本規約の全てに拘束されることに同意したものとみなされます。

第1条(本サービス利用の基本的な条件と適用範囲)

本規約は、本サービスを利用されるすべてのお客様(個人・法人を問いません)の、当店との間に発生する一切の関係に対して例外なく適用されます。当店は、技術の向上や資材の変更などに伴い、事前の予告なく本サービスの内容、施工プロセス、および提供するメニューを追加、変更、または廃止することができるものとします。施工にあたり、お客様の車両の状態(塗装の著しい劣化、再塗装の不具合、極端な汚れ、保安基準に適合しない違法改造車など)によっては、当店の専門的な判断により、お見積もりの段階、あるいは作業の初期段階において、誠に勝手ながら施工の引き受けを全面的にお断りする場合がございます。この判断に対する異議申し立てはお受けできません。

第2条(ご予約の確定およびキャンセルの厳格な規定)

本サービスは完全予約制でのご案内となっております。当店とお客様双方の協議により合意された入庫日時をもって、正式にご予約が確定したものといたします。職人のスケジュールを確保するサービスの性質上、ご予約確定後のお客様の自己都合によるキャンセルや日程の変更は、他のご希望のお客様へ多大なご迷惑をおかけすることになります。そのため、施工予定日の三日前(休業日を含まず)の営業終了時間までに必ずお電話にてキャンセルのご連絡をお願いいたします。もし、施工予定日の前日または当日のキャンセル、あるいはいかなる連絡もない状態での無断キャンセルの場合は、当店が被る逸失利益の補填として、予定していた施工料金の五十パーセントから全額に相当する所定のキャンセル料を厳格にご請求させていただきます。

第3条(貴重品の管理および免責事項について)

お車を当店にお預けになる前に、車内に置かれている現金、クレジットカード、各種電子機器、装飾品、重要書類、その他一切の貴重品については、必ずお客様ご自身の責任において事前にお持ち帰りいただくか、安全な場所へ移動させてください。万が一、事前のご申告がない状態で車内に置かれていた物品に関し、紛失、盗難、汚損、または破損などの損害が発生した場合、当店は故意または重大な過失がない限り、損害賠償を含め一切の責任を負いかねます。また、極端に劣化して脆くなっている樹脂パーツや、すでに寿命を迎えている電子部品等が、通常の想定される範囲内での手作業や洗浄作業によって破損した場合も、同様に当店の責任対象外とさせていただきます。

第4条(車両の損害に関する規定および責任の所在)

当店は、お客様の大切な車両をお預かりしている期間中(代車の貸出期間を含みます)、細心の注意を払い、プロとして厳重な管理の下で作業を遂行いたします。しかしながら、当店の管理が及ばない不可抗力(地震、台風、落雷などの自然災害、不測の火災、外部からの飛び石、不可避の暴動等)に起因してお客様の車両に生じた損傷、滅失等について、当店は一切の賠償責任を負わないものとします。当店の明確な作業ミスなどの直接的な過失によってお客様の車両に損傷を与えたと当店が認めた場合に限り、当店が加入する専門の賠償責任保険の定める補償範囲内、かつ当該損害箇所の修理や原状回復を当店自身、もしくは当店が指定する提携専門業者にて修復する対応のみをもって、全ての損害賠償とさせていただきます。金銭による支払いや、慰謝料としての機能を持つ賠償等にはいかなる場合も応じかねます。

第5条(お支払い条件および車両のお引き渡し)

本サービスの全ての施工が完了し、お客様が店舗にて仕上がりをご自身の目で確認いただいた当日(お引き渡し時)に、現金、各種クレジットカード、指定の自動車ローン、または銀行振込等、当店が指定する方法にて全額を一括でお支払いいただきます。銀行振込の場合に発生する各種手数料は、お客様のご負担とさせていただきます。また、施工完了をお知らせしたにもかかわらず、正当な理由なくお約束した引き渡し日から長期間(一週間以上)お引き取りがなされない場合、超過日数に応じて別途高額な車両保管料を日割りにてご請求させていただくことがあります。

第6条(本サービスにおいて禁止される事項)

お客様は、当店の本サービスの利用にあたり、以下の各号に該当する行為、またはその恐れのある行為を絶対に行ってはなりません。

第7条(準拠法および紛争時の対応・管轄裁判所)

本規約の解釈にあたっては、日本国の法律を準拠法とし、これに従って解釈されるものとします。本サービスの利用に関して、当店とお客様との間に何らかの解釈の違い、または紛争が生じた場合には、双方が誠意をもって十分な協議を行い、円満な解決を目指すものとします。万が一、長期間の協議を行ったにもかかわらず解決に至らず、法的手段を執る必要が生じた場合には、当店の本店所在地を管轄する地方裁判所または簡易裁判所を、専属的合意管轄裁判所として全ての紛争の解決を図るものとします。

制定日:二零二四年四月一日